妻を亡くした舞台演出家と寡黙な女性ドライバーの旅を通じた喪失と再生の物語。アカデミー国際映画賞受賞。
傷ついた人間の言葉は、時に美しい芸術になる。
— 渡利みさき
3時間の長尺が全く苦にならない。チェーホフの「ワーニャ伯父さん」という演劇と映画が重なり合う構造が美しい。西島秀俊の静謐な演技に圧倒された。
アカデミー国際映画賞受賞は日本映画の誇り。語ることよりも沈黙で感情を伝える日本映画の真髄がここにある。三浦透子の運転シーンが詩的で美しかった。
Movie Starスコア
⭐ 秀作
好きなジャンルを最大3つ選んでください